雑談と偶発性とPodcast

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今年に続いて、来年の自分的キーワードの1つは「雑談」になりそう。雑談そのものというよりは、雑談の中に発生する偶発性というべきか。

コロナ禍で外出が極端に減り、東京郊外に住んでいる自分が4月以降都心に出たのはおそらく10回あったかどうか。それまでは週に3回は都心に出ていたので、9割減という感じで減っている。それに伴い街をフラフラしたり本屋さん等に行く機会も激減したので、なにかを偶然見つけることや知ることがかなり減った一年であった。

そんな状況下でとても重宝したのは雑談系Podcast。SubscribeしたPodcastからは、心地の良い雑談と笑い、時にとても有用な情報が流れてくる。知らない人の会話なのに、オフィスや喫茶店で隣の人が話していることが聞こえてくるような感覚。ちょっと気になる話が出てきたら自分でもググってみたりする。

Podcastの良いところは、悪口の類がいっさい無いことかも。少なくとも何かを強く否定するような話は自分の聞いているPodcastでは出てこない。愚痴とか納得いかないみたいな話もあるけど、大抵は別のMCさんが上手くなだめたりして穏やかにその話題は終わる。
もちろん批判そのものは必ずしも悪いわけではないのだけど、SNSなどインターネット上だとどうしても強い言葉が目につきやすい傾向はある気がする。

そんなわけで、来年も自分の知らない世界をさりげなく教えてくれる雑談系Podcastを色々聞いていこうと思う。